英会話スラング表現 - Like英会話スラング表現 - Like アメリカの高校生や大学生と会話をしていると必ず出てくるのがLikeです。アメリカでは、会話中に何度もLikeを挿入する人に遭遇することはまれではありません。 もちろん、ここで説明するLikeは、「好む」とか「好き」という意味でのLikeではなくて、スラングとして使われる場合のLikeです。Likeがスラングとして使われる場合のパターンは以下のとおりです。 1) 文頭にくる場合 Like, it's getting warmer here. 2)文中に来る場合 I was like embarassed. 3) It's like...の形で文頭に来る場合 It's like, she knows anything about me. 4) I'm like...He/she's likeなどの形で文頭に来る場合 I'm like, "Yeah, you're right." He's like, "That sucks." 1) はいわゆる会話を始めるにあたっての導入句のようなもので特に意味はありません。2)のLikeも一種の充当詞のようなもので特に意味はありません。3)も会話の導入部分に使われる充当詞で意味をもたないことがほとんどですが、この例のように、「あたかも~」とか「まるで~」というようなニュアンスが含まれることもあります。4)のLikeは過去に起こった状況などを相手に説明する際に、引用句を導く役割を担っています。 いずれにしても、スラングで使われるこれらのLikeは特別な意味をもたない場合が多いため、英語のネイティブスピーカーによると、多用し過ぎると相手に耳障りに聞こえたり、あるいは知的レベルを多少疑われる場合もあるようですので日本人は英会話の中で多用しない方が無難です。ただ、これからアメリカの高校や大学に留学しようとしている方は、Likeのスラング的な使い方は覚えておいた方がいいかもしれません。
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